私達の強み

コンサルティングアプローチを身近なものに

世界を変える前に、まずは自分の足元を固めて明るくしよう、と思っていらっしゃる方は多いと思います。コンサルティングの価値は、顧客のパフォーマンスがより良くなるように、専門分野に囚われずに、提案や実施のサポートを行うことにあります。あずもりコンサルティンググループのスタッフは、豊富な経営コンサルティングの経験をもっていますが、大事なことは、顧客との適切な距離感(べったりではなく、ましてや突き放す訳でもなく寄り添うこと)と、正しく繋げる(人と人、会社と会社、コンサルタントと専門家)ためのグランドデザインを持つこと、と考えます。人も、会社も、コンサルタントも、単独でできることには限界がありますが、正しいプランをもって適切なつなぎ方ができれば、大きな力が発揮できますし、そこでほとんどの問題を解決することができます。

あずもりコンサルティンググループにとっての「繋がり」のための軸はお金と情報です。世の中、お金が全てではありませんが、個人や家庭の生活も、会社経営も、人間関係も、お金が正しく回っていれば、うまくことが多い、ということはいえます。また、世の中は、情報があふれているものの、真実を見分け価値ある情報を取り込むことはますます難しくなってきており、そこには基本となる動き方、アプローチのようなものが必要とされています。
「経営トップは孤独である」というキャッチコピーを、以前に某コンサルティング会社の案内で見かけましたが、トップに限らず、お金や経営に関する問題を、他人と共有したり相談したりすることは簡単なことではありません。相談したことで悪い結果を招く心配を払拭することも大変なことです。あずもりコンサルティンググループでは、どんなに難しそうに見える問題でも、まずは信頼してご相談いただけるように、門戸を開いています。
あずもりコンサルティンググループでは、セミナーやニュースレターを通じて、成功のためのアプローチを皆さまに提供していくだけでなく、個人、個社の特定の問題を解決するためのサポートを全力で行います。そういった活動を通じて、皆さまがより生き生きと生活でき、順調に成長し、明るい地域と世界が開けるよう、力を尽くしてまいります。

身近なコンサルティングアプローチが役に立つ理由

人生の様々な局面で、ほとんどの人がお金に関しての問題に遭遇したり、選択を迫られたりします。その時に、正しい知識と判断基準を持って、自信をもって物事を決められるといいのですが、それはなかなか難しいことではないかと思います。

<お金についてのセカンドオピニオンは必要?>

医療の世界では、特にがんなどの重大な病気にかかった時に、主治医以外の第三者の医者に治療方針などについて意見を求める、セカンドオピニオンという仕組みがあります。主治医にカルテの持ち出しの許可を求めるとか、そもそも信頼できる「2番目の」医師を探すなど、それなりにハードルは高いのですが、本人が納得して治療を進めるためには有効な方法と考えられています。

一方、お金に関しては、セカンドオピニオンが普及しているとは言い難い状況です。特に、資産運用の世界では、付き合いのある金融機関(ここではわかりやすく「銀行員」と呼びます。銀行の方、ごめんなさい。例外もあるとは思いますが、あくまでも典型的な銀行員という意味で使います。)からの薦めに従って、満足の行かない結果に終わるケースが少なくないとされています。なぜでしょうか? 

少し難しい話になりますが、あなたと銀行員の「利益相反」という可能性があります。完全な相反ではないにしても、利害が一致しないという可能性もあります。資産運用のアドバイスを行う銀行員が、投資対象の金融商品を販売するというケースが多々ありますが、その場合、金融商品の販売手数料が銀行の収入、そして銀行員の成績になるので、どうしても顧客であるあなたではなく自分にとって有利な商品を売るという圧力が働きます。特にノルマに追われる銀行員が、顧客の利益を全く考えずに販売行為に走る、という弊害を耳にすることもあります。 

第二に、どうしてもそれぞれの金融機関が取り扱う範囲の投資対象、商品はその範囲が限定されます。何十年にも及ぶ資産運用の経験を重ねている銀行員も珍しいですし、多くは本部の準備した限定的な知識と準備した金融商品の世界の中でのアドバイスにならざるを得ません。あなたにとってのベストの選択肢はその外にあるかもしれません。

第三に、長期にわたって一貫したアドバイスを得ることの難しさがあります。特に銀行員の場合は、数年単位で異動があって担当者が変わるので、完璧な引継ぎがない限り、改めてあなたと銀行員の関係構築をしなければなりません。そうすると、新しい担当者と相性が悪かたり、アドバイスの内容が前の担当とずれているので不信感が芽生えたり、といったこともあるようです。

セカンドオピニオンも完璧ではないかもしれませんが、銀行員のお薦めと比べれば、ずっと客観的で質の高いアドバイスを得られる可能性があります。とりわけ、投資商品を販売するためのプレッシャーが全くない立場からのセカンドオピニオンであれば、真の意味であなたに寄り添って、最善の選択肢を探してきて選ぶことが可能になります。

コンサルティングアプローチの本質の一つは、このようなセカンドオピニオン、それがいつの間にかファーストオピニオンに変わることもありますが、の提供です。

まだまだ一般の方が、お金の世界でセカンドオピニオンを得ようとするのは稀ですが、あずもりコンサルティンググループとしては、その普及に努めていきたいと思います。

<便利なコンサルタントも使い方次第>

経営コンサルタントは、企業にとっての医者に喩えられることもあります。個人の方にとっても、得難い知恵袋のような存在になる可能性もあります。ただ一般には、なかなかコンサルタントを使うという習慣は乏しく、近寄りがたいという印象もあるようです。

普段使い慣れていないコンサルタントを使う、という点に関して言えば、やはり使い方次第で効果が大きく変わってくるということは言えるかと思います。個人や法人のユーザーに寄り添って、大きな効果を出すための努力をコンサルタントがすべきことは言うまでもありませんが、ユーザーから見て、コンサルタントに対する依頼や質問の仕方が、上手かどうかでも、成果が変わってくると言うのも現実ではないかと思います。特に経営コンサルティングが出始めの頃は、何億円ものフィーを使って何も成果が出なかったというケースがあったと、伝えられています。基本的にコンサルタントは裏方ですので、成果を広く公開することは稀ですが、一方で世の中にこれだけ多くのコンサルティング会社がありコンサルタントが働いている、ということから見れば、成果が全くないということもあり得ません。

ユーザーから見て、コンサルタントの持つ知識や経験、そして最も大切なことはユーザーの直面する課題や遭遇した問題に対するソリューションを引き出すことができるかどうかが、コンサルティングの成功の大きな鍵になります。ここで失敗してしまうと、もう二度とコンサルタントなど使わない、ということになりかねません。もちろんコンサルタントは、そのような失敗が起きないように、最善の努力をすべきです。

一つ言えることは、ユーザーの方が比較的気軽にコンサルタントを使う環境が整えば、その中で、ユーザーの(コンサルタントを)依頼する力、質問する力が身について、その力は多くの面で役に立つものになると思われます。完璧な環境が整備されるまでじっと待つ、というよりは、コンサルタントを使うことで、ユーザーがコンサルティングから期待できるもの、成果として得ることができるもの、がだんたんとはっきりわかってくると考えられます。

あずもりコンサルティンググループでは、コンサルティングの敷居をできるだけ低くするために、お試し相談や、セミナーの開催を予定しています。

<目に見えないコンサルティングの価値をどう測るか?>

コンサルタントの仕事は、例えばおそらく医療関係の仕事以上に、成果が目に見えない、というかその価値を測ることが難しいものです。経営コンサルティングであれば、どれだけ売り上げや利益に貢献したか、コンサルティングフィーの何倍のプラスがあったかという指標を試算するケースもありますが、コンサルティングのテーマは、単なる売り上げや利益の増加よりもずっと広い範囲に存在しており、またコンサルティングの結果と、業績の変化が一対一で対応するとも限らないので、いずれにしても数字で判断することがとても難しい世界です。

繰り返しになりますが、だからと言って、コンサルティングの価値がない、ということでは決してありません。そういった意味からも、まずは小規模、短時間でもコンサルタントを使ってみて、フィーに見合った成果が提供される可能性があるかどうか、実験して判断するということでも十分な価値があると考えられます。 際どい金融商品や宗教団体と違って、コンサルタントにフィーを払った結果、法人の経営や個人の財政状況がおかしくなった、という話は聞いたことはありません。本来、有効なアドバイスは、コンサルティングの価値そのものであって、コンサルタントを正しく使うことで、大きな成果が得られるはずです。 あずもりコンサルティンググループでは、はじめてコンサルタントを使う方を念頭に、わかりやすくてハードルの低いアプローチを提供してまいります。

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